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鍼灸サロンで解決。「肩こり・腰痛」を改善するポイントは、全身の状態を整えること。

パソコンやスマホが手放せない現代社会、多くの人が肩こりや腰痛に悩まされています。

肩こりの原因は、筋疲労、ストレスや、運動不足、姿勢、高血圧、嚙み合わせ、眼精疲労など多くの要因があり、それらが関連していることが多いです。

腰痛の原因も筋疲労や運動不足、ストレスなどがあげられます。

(どちらも骨や内臓の病気などが原因の場合もありますので注意が必要です)

身体の筋肉はつながっているので肩が凝っていれば背中も硬くなり、それが腰痛やヒザの痛みになったり、腕の疲労から肩に痛みを感じたりと、他からの影響の結果、肩こりや腰痛として現れる場合もあります。

集中作業は要注意!

パソコンをしている時は首が少し前に出てアゴを少し上げて猫背の姿勢、スマホや読書、料理や編み物などの時はうつむいて猫背の姿勢になっています。

ヒトの頭の重さは体重の約10%といわれていて、首、肩、背中の筋肉と背骨で支えていますが、下を向くと頭の重さの数倍の負担がかかってしまします。

長時間このような姿勢でいると、筋肉はずっと緊張した状態が続き、血管が圧迫され血流が悪くなり肩コリになります。

目も酷使しているので目の周りや頭の筋肉の緊張も強くなります。気づかないうちに噛み締めているのでアゴ周りの筋肉も疲労が溜まってくると首コリ、肩コリの原因になってきます。

また、パソコン作業などで座った状態が長くなると、背中から腰の筋肉の血流が悪くなることや、骨盤のズレにより腰痛が起こります。

痛いところだけじゃダメ!

うつむいて猫背の姿勢を長く続けると首や肩の後ろ側に違和感や痛みを感じます。もちろん、首の後ろ側や、肩甲骨の間も硬くなっているので緩めなくてはいけませんが、首の前側や胸の筋肉を緩めることが肩こりを解消するには大事なポイントになります。

うつむく姿勢では、首の後ろの筋肉は伸ばされて前側の筋肉は縮んだ状態です。過伸展、過緊張のどちらも筋肉にとっては負担が大きい姿勢です。

首の前側や鎖骨の周りの筋肉の緊張を取り除くと、首や肩がスッキリすると同時にフェイスラインもシャープになる嬉しいオマケもついてきます。

腰には胸腰筋膜とうい大きな筋膜があり、腰を支える役割があります。この胸腰筋膜は背筋を包むように腰から頸部まで覆っていて、殿筋群やお腹の筋肉にもつながるとても重要な場所です。慢性化した腰痛の場合はお尻や背中、足などもアプローチが必要です。

東洋医学の視点からみると「腰は腎の府」(腎の気が集まるところ)といわれ腎の働きが弱まると腰痛が起こるとされています。

また「痛み」の概念には「不通則痛」「不栄則痛」という考え方があります。

「不通則痛」は気血津液の滞りにより痛みが起こり、「不栄則痛」は十分に栄養されないと痛みが起こるという意味です。

 

鍼灸サロンanneでは、痛みがある部分だけを治療するのではなく、巡りを良くして、不足しているものを補い全身の状態を整えることで効率的に改善していきます。

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