毎年の恒例行事、「一陽来復御守」をお祀りしました。
「陰極まれば陽となる」
冬至は陰が極まる日、冬至を過ぎると陽に転じることから
一陽来復は「悪いことの後はいい方向に向かうこと」という意味もあります。
頒布される期間は冬至から節分まで。
商売繁盛、金運アップのご利益があって
お祀りするチャンスは3回!
冬至・大晦日・節分、この3日のうちの夜中の12時。
私はいつも節分の日にお祀りします。
今日は立春。
旧暦では1年の始まりの日です。
毎年、お祀りすることで新たな気持ちになります。
みなさまにも多くの福が訪れますように…